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現在公開中の選手 ダルビッシュ 武田久 カーライル ケッペル ウルフ 糸数 木田 増井 今浪 金子誠 糸井 二岡 小谷野 中田 陽岱鋼 今後の追加予定 金森 多田野 佐藤 尾崎 加藤政 ダルビッシュ パスワード バット:黒 グラブ:黒 投打:右右 フォーム:スリークォーター(ダルビッシュ投法) 最高球速:151km/h コントロール:C140 スタミナ:A185 第二直球:ツーシーム 変化球1:スライダー 変化レベル:4 変化球2:スローカーブ 変化レベル:3 変化球3:SFF 変化レベル:3 特殊能力:打たれ強さ4 安定度4 ノビ4 奪三振 力配分 逃げ球 尻上がり 闘志 特殊能力:変化球中心 人気者 ロッテキラー 身長高い 起用条件:先発/完投 打率.000 0本 0打点 ↑1ミG1パF24走F5肩C11守E6エC10 武田久 パスワード 投打:右左 フォーム:スリークォーター(武田久投法) 最高球速:147km/h コントロール:C148 スタミナ:E52 変化球1:Hスライダー 変化レベル:4 変化球2:SFF 変化レベル:2 変化球3:Hシュート 変化レベル:1 特殊能力:クイック4 回復4 ケガ4 低め○ 打球反応○ 特殊能力:変化球中心 テンポ○ 身長低い 楽天キラー 起用条件:抑え/守護神 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E6肩C10守E6エC10 フォーム: 特殊能力: カーライル パスワード 投打:右左 フォーム:スリークォーター(ノーワインド・外国人汎用) 最高球速:151km/h コントロール:D121 スタミナ:C100 第二直球:ツーシーム 変化球1:カットボール 変化レベル:1 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:2 特殊能力:対左2 特殊能力:速球中心 起用条件: ケッペル パスワード 投打: 右右 フォーム: スリークォーター(ノーワインド・外国人汎用) 最高球速: 153km コントロール:D122 スタミナ: B124 変化球1:Hスライダー 変化レベル:2 変化球2:チェンジアップ 変化レベル:3 特殊能力:対左2 起用条件:先発/スタミナ限界 ウルフ パスワード 投打:右右 フォーム:オーバー(ノーワインド・顔の前) 最高球速:154km/h コントロール:C136 スタミナ:E40 第二直球:ツーシーム 変化球1:カットボール 変化レベル:2 特殊能力: 特殊能力:身長高い 起用条件: 糸数 パスワード 投打:右右 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:143km/h コントロール:D120 スタミナ:B110 第二直球:ムービングファスト 変化球1:スラーブ 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:1 特殊能力:対ランナー2 安定度2 シュート回転 一発 四球 特殊能力:投球位置左 オリックスキラー 起用条件:先発/スタミナ温存 打率.200 0本 0打点 ↑1ミG1パF27走E6肩D9守E6エE6 フォーム: 特殊能力: 木田 パスワード 投打:右右 フォーム:スリークォーター(セット) 最高球速:148km/h コントロール:D125 スタミナ:D70 変化球1:スラーブ 変化レベル:3 変化球2:フォーク 変化レベル:3 特殊能力:対ランナー2 一発 起用条件:先発中継ぎ/おまかせ 打率.400 0本 0打点 ↑1ミG2パF27走D8肩C10守E7エD8 フォーム: 特殊能力: 金森 投打:右右 フォーム:オーバー(セット) 最高球速:146km/h コントロール:D120 スタミナ:E54 第二直球:ツーシーム 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:2 特殊能力:四球 特殊能力:速球中心 起用条件:中継ぎ/おまかせ 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走E7肩C10守E7エE7 フォーム: 特殊能力: 増井 パスワード 投打:右左 フォーム: 最高球速:151km コントロール:E112 スタミナ:C105 変化球1:スライダー 変化レベル:2 変化球2:フォーク 変化レベル:2 特殊能力:対左4 起用条件:先発/スタミナ限界 ↑1ミG2パF30走E7肩C11守E6エD8 フォーム: 特殊能力: 建山 投打:右右 フォーム:サイド(ノーワインド) 最高球速:146km/h コントロール:B165 スタミナ:E46 変化球1:スライダー 変化レベル:5 変化球2:シンカー 変化レベル:2 特殊能力:対左2 ケガ2 奪三振 起用条件:中継ぎ/中継ぎエース 打率--- -本 -打点 ↑1ミG1パF24走D8肩C10守D8エE6 フォーム: 特殊能力: 今浪 パスワード 投打:右左 フォーム:オープン(回)/(赤松打法) ポジション:二7/三5/遊4 弾道 :1 ミート:F5 パワー:F60 走力 :E7 肩力 :E7 守備力:D9 エラー:E6 特殊能力:三振 特殊能力:身長低い 起用条件:守備要員 金子誠 パスワード フォーム:スタンダード 特殊能力: 投打:右右 フォーム:スタンダード(垂直・回) ポジション:遊7/二2 弾道 :3 ミート:D9 パワー:B110 走力 :C10 肩力 :C11 守備力:A14 エラー:C11 特殊能力:チャンス4 対左4 走塁4 安定度2 いぶし銀 バント○ 満塁H男 意外性 守備職人 ケガ2 特殊能力:慎重打法 チームプレイ○ ロッテキラー 起用条件: 糸井 パスワード 投打:右左 フォーム:スタンダード(斜・回) ポジション:外7 弾道 :3 ミート:C10 パワー:B115 走力 :B13 肩力 :B13 守備力:C10 エラー:C10 特殊能力:対左2 盗塁4 走塁4 広角打法 三振 バント○ 逆境○ 初球○ 満塁H男 レーザービーム 特殊能力:積極走塁 積極盗塁 チームプレイ○ 起用条件: 二岡 パスワード 投打:右右 フォーム:スタンダード(ニ岡打法) ポジション:遊7/三6 弾道 :3 ミート:D8 パワー:C100 走力 :E6 肩力 :C10 守備力:E6 エラー:C10 特殊能力:チャンス4 サブポジ4 ケガ2 広角打法 特殊能力:人気者 起用条件:代打要員 途中交代 小谷野 パスワード 投打:右右 フォーム:スタンダード(垂直・回) ポジション:三7/一5/外4/二3 弾道 :3 ミート:E7 パワー:C98 走力 :D9 肩力 :D9 守備力:C11 エラー:C11 特殊能力:チャンス4 走塁4 バント○ 初球○ 特殊能力:積極打法 積極盗塁 起用条件: 中田 パスワード 投打:右右 フォーム:オープン(中田打法) バット:黒 グラブ:オレンジ(黒) リストバンド右:黒(白) 左:黒(白) ポジション:外4/一7/三3 弾道 :4 ミート:F5 パワー:D80 走力 :E6 肩力 :C10 守備力:F4 エラー:F4 特殊能力:対左4 サブポジ4 三振 走塁2 特殊能力:強振多用 積極打法 人気者 起用条件:代打要員 陽岱鋼 パスワード 投打:右右 フォーム:スタンダード ポジション:外7/遊5/三5 弾道 :2 ミート:G3 パワー:E75 走力 :C10 肩力 :C10 守備力:E6 エラー:G2 特殊能力:送球2 三振 エラー 起用条件:代走要員 守備要員
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難易度を選んでください。 難易度は途中で変更することができます。 名称 特徴 とてもかんたん 敵がもっと弱くなる やさしい 敵が弱くなる ふつう 敵が程よい強さになる(オススメ) むずかしい 敵が強くなる 主人公の名前 パワポケ 難易度 むずかしい BGM 海に浮かぶ街 海の上に浮かぶ街が見える。 ここはパライソタウン。 海を埋め立ててできた人工島だ。 俺はこの街に住む中学校2年生。 父さん母さんと3人で暮らしている。 元気良くマンションを飛び出すパワポケ パワポケ「うわっ、もうこんな時間だ。明日から夏休みだっていうのに、 こんな日に遅刻したらみんなにバカにされる! とにかく、いって来まーす!」 パワポケはクラスメイトのオチタと一緒に学校へと向かいます。 パワポケ「...いつもは隣のるりかが起こしてくれるのに、今日は先に学校に行っちゃったのか。」 オチタ「おはようでやんす。」 パワポケ「おいおい、そんなのんびりしてたら遅刻してしまうぞ。」 オチタ「どうせ明日から夏休みなんでやんすから今日は遅刻してもいいのでやんす。」 パワポケ「...そういう考え方もあるのか。」 BGM 奇妙な刻 2人は通学の途中で、頭にハタを立てた謎の人だかりを見かけました... パワポケ「あれは...なんだろう?」 オチタ「頭にハタを立ててる人が、たくさんいるでやんすね。」 パワポケ「なにかイベントでもあったっけ? まあいいや、係わり合いにならないようにしよう。」 ...このときの俺たちは、これから10日間にわたって奇妙な 戦いの日々を過ごすことになろうとは夢にも思っていなかった... パワポケとオチタはそのまま学校に登校するのでした。 あのハタが全世界に大災厄をもたらすとも知らずに... BGM ウキウキハッピーフゥ~!! 学校 (わいわい、がやがや) 平山「よう、2人とも遅刻すれすれだな。」 パワポケ「おはよう、平山(ひらやま)。」 平山「なあ、キャンプに行かないか? UFOが出るらしいぜ。」 パワポケ「UFO?」 堤「UFOが目撃されるという場所でキャンプをするつもりなんですよ。 あくまで天体観測が本来の目的ですが最近UFOの目撃情報が多いので われわれがUFOを見られる可能性は十分にあります。」 パワポケ「へえ、その話からすると、堤(つつみ)が言い出したのか。」 堤「ええ、そうですよ。 石田(いしだ)君も一緒です。」 石田「ムホ~~ぼくも行くんだよ。 おやついっぱい持っていくんだ。」 村山「ボクも行きたいんだけど... 母さんの許可がもらえるかなぁ。」 オチタ「村山(むらやま)君の家はきびしいでやんすからねえ。」 村山「ボクもUFO見たいよぉ。」 パワポケ「(UFOねえ? どうせ、いたずらか見間違いだよ。)」 るりか「...おはようございます。」 パワポケ「おはよう、るりか。 今朝は、どうして待っててくれなかったんだ?」 るりか「母さんの所に行くから一緒にいけないって、昨日の言ったはずです。」 パワポケ「あれ、そうだっけ? (そういえばるりかのお母さん、また入院したんだっけ。)」 リコ「なになになに? いったい何の話?」 パワポケ「...おい、リコ。 人の話に割り込んでくるなよ。」 リコ「何よ、その言い方! あたしに聞かれたらマズイわけ? このリコちゃんに隠し事?」 越後「おおいリコ、ちょっとどいてくれ。 パワポケと話があるんだ。」 リコ「どいて欲しいなら、リコ様と呼びなさい。 越ゴリラに、あたしを呼び捨てにする権利なんてないから。」 越後「なんだい、そりゃあ。 やれやれだぜ。 パワポケ、それより来週末のサッカーなんだけど、人数が足りないから助っ人に来てくれないか?」 リコ「こら、越後(えちご)のくせにあたしのさらっと流すな!」 パワポケ「来週?」 青野「ああ、代わりに野球の試合のとき助っ人にオレと越後が入るってことでどうだろう?」 パワポケ「ああ、そうしてくれると青野(あおの)は頼りになるからこっちも助かるよ。」 越後「おいおい、その言い方だとオレは頼りにならないみたいじゃないか。」 リコ「そう言われてんのよ、越ゴリラ。」 るりか「...野球の試合って?」 パワポケ「あれ、言ってなかったっけ。 次の火曜に野球部が対外試合をすることになってるんだ。」 るりか「もう、そういうことは早く言ってくれないと。 こっちにもいろいろと用意もあるんですからね。」 パワポケ「用意って...なんの?」 リコ「そんなことより、この後みんなでどっか遊びに行かない? もう夏休みは始まっているんだからっ! 一日だってムダにできないよっ!」 そして... 田中先生「みんな! 明日から夏休みだけど、ケガや病気に注意して元気に2学期を迎えましょうね。」 (わいわい、がやがや) 田中先生「あ、あのー? みんな、聞いてくれてる?」 紫杏「みんな! 静かにしてよ。田中先生の話が聞こえないじゃない。」 有田「いいじゃねえか。 どうせたいしたこと言ってねえよ。」 紫杏「誰かが前で話しているのに騒いでいるのは、お行儀が悪いって言ってるのよ、有田(ありた)くん。」 有田「ケッ、どうせ委員長は先生のご機嫌取りたいだけだろ。」 紫杏「なんですって! キーッ、取り消しなさい!」 白瀬「...どっちもガキよね。」 大神「...まったくだ。」 白瀬「ところで、大神(おおがみ)。 アンタさっきからなにやってんの?」 大神「フッフッフ、白瀬(しらせ)よ。 実は、この夏休みを利用して このあたりの学校を支配下に置こうと計画を立てているのだ。」 白瀬「ふーん。 でも、どこの学校も夏休みで誰もいないんじゃないの?」 大神「うおっ、そういえば!」 白瀬「(あーあ、バカばっかり。)」 そして... (キンコンカーンコーン) パワポケ「さてと、帰るか。 今から夏休みなんだな。」 エリ「ユイって水着はどんなのにしたの?」 ユイ「ズバリ、今年のテーマはおヘソ!」 エリ「ええっ、おへそ見えてるの?」 ユイ「エリ、そのくらいの大胆さは必要よ。 なにしろ、中学2年の夏は今年だけ!」 エリ「ええ~。」 夏菜「ははは、別に無理してユイのまねしなくてもいいんじゃない? エリは自分にあったものを自分で選んだほうがいいと思うな。」 エリ「そ、そうだよね! でも、あたし一人じゃ心細いなぁ。 ね、夏菜(かな)もついてきて。」 夏菜「しょうがないなぁ。じゃあ、帰りに三人で行こうぜ。」 ユイ「ごっめーん、今日は店の手伝いやんないとダメだから。エリのこと、夏菜にたのんでいい?」 夏菜「あ、そうなんだ。エリ、それなら二人で行こうか。」 エリ「うん。」 夏菜「...ん? なんだ? パワポケも一緒に来たいのか?」 パワポケ「えっ!?」 エリ「だ、だだだだめだよう! 男の子が一緒なんて絶対だめ。」 夏菜「わかってるって、冗談だよ。」 パワポケ「(チェッ。)」 そして... パワポケ「やれやれ、みんなと遊んでいたら遅くなっちゃったな。ただいま~。」 (自宅に帰った後...) BGM 奇妙な刻 パワポケの母(ハタ人間)「おかえりなさい。」 パワポケ「わっ! 母さん? どうして頭にハタを立ててるんだよ。」 パワポケの母(ハタ人間)「うふふ、かっこいいでしょ? さあ、あなたも立てるのよ。」 パワポケの父(ハタ人間)「そうだ、それがいい。そうしなさい、そうしなさい。」 パワポケ「えっ、父さんまで? おかしな冗談はやめろよ!」 パワポケの母(ハタ人間)「聞き分けのない子だね。母さん悲しいわ。」 パワポケの父(ハタ人間)「そうだぞ、親の言うことを聞かないのはよくないことだぞ。 家族みんなでハタを立ててみんなで幸せになろう。」 パワポケ「(こ、これ冗談じゃない...?) うわーっ!」 ...その帰宅後、事件が起こりました。 なんとパワポケの両親が頭にハタを立てており、おかしくなってしまったのです。 ドスン! パワポケ「あっ、メガネ!」 オチタ「パワポケ君、助けてくれでやんす! ウチの家族がみんな、おかしくなっちゃったでやんす! オイラの頭にハタを立てようとするのでやんす!」 パワポケ「ええっ、そっちもか!」 パワポケの母(ハタ人間)「さあ、ハタよお。」 パワポケの父(ハタ人間)「ハタを立てなさい。」 オチタ「うわ、パワポケ君の所もでやんすか? とっとと逃げるでやんす!」 パワポケ「お、おい!? 置いていかないでくれ!」 そして...学校へ... パワポケ「はぁはぁはぁ...夢中で学校まで逃げてきたけどこれからどうしよう?」 オチタ「とにかく田中先生に相談でやんす。」 パワポケ「そうだな、そうしよう。」 (なにをするんですか!? やめてください!) パワポケ「あ、先生の声だ。」 (キャアアアアアアア!) パワポケ「今度は先生の悲鳴だ!」 教室にて パワポケ「先生~!!」 田中先生(ハタ人間)「あら。まだ学校にいたの? しょうがない子ねえ。」 パワポケ「あの~...先生? その頭のハタは...」 田中先生(ハタ人間)「ああ、これのこと? さっき校長先生に立ててもらったの。 あなたたちも立てなさい。頭にハタを立てるのは人として当然のことですからね。」 パワポケ「いや...その、結構です。」 オチタ「遠慮しておくでやんす。」 田中先生(ハタ人間)「まあ、しょうがない子ねえ。そういうダメな子には おしおきをしないといけないわ。ええと、たしかこのへんにいたそうな棒があったわね。」 (ガチャリ) 田中先生が痛そうな棒を取り出してきた。 パワポケ「せ、先生?」 オチタ「まさか、先生はオイラたちをその棒で叩いたりはしないでやんすよね?」 田中先生(ハタ人間)「あら、ハタの立ってない人間には何をしてもいいのよ~ん♪」 オチタ「ひいい、ダメでやんす! 田中先生もなんだかおかしくなっちゃったでやんす!」 パワポケ「逃げるんだ、メガネ!」 田中先生(ハタ人間)「こら、待ちなさい!」 (ブン! ブン!) 田中先生(ハタ人間)「そうよ。言うことを聞かない悪い子にはおしおきをすればいいのよ。 な~んだ、これまで悩んでたのがバッカみたい♪」 そして田中先生までもハタを立てられてしまい、悪魔というべき堕天使に堕ちてしまったのです。 そして... パワポケ「ハァハァハァ。どうやらあのハタを立てられるとおかしくなって、 他の人にもハタを立てようとするみたいだな。」 オチタ「ハタを立てられるとどうなるんでやんすかね?」 パワポケ「おとなしくて気弱な田中先生がああなっちゃうんだぞ。 なにかにとりつかれるとしか思えないな。」 (ぐぅうう~) オチタ「...おなか、すいたでやんす。」 パワポケ「よし、ショッピンゴモールまで行こう。あそこなら食べるものがあるだろう。」 モールにて パワポケ「なんとかモールまできたけれど。」 オチタ「やっぱり、ここもハタ人間だらけでやんす。」 パワポケ「というか、ハタ人間しかいないぞ。一体、この街はいつからこんな事になってしまったんだ?」 ハタ人間がパワポケとオチタを見ると... 「アラ? あの子達、ハタが立ってないわ。 みなさ~ん、ハタの立ってない人間があそこにいますよ!」 ハタ人間1「つかまえろ!」 ハタ人間2「つかまえてハタを立てるんだ!」 パワポケ「うわああああ?」 オチタ「みんなこっちにやって来るでやんす!」 パワポケ「逃げろ!!」 おもちゃ売り場へ パワポケ「はあはあ...えーと、ここはおもちゃ売り場か。」 オチタ「そうだ、武器は? なにか武器はないのでやんすか?」 パワポケ「あんまり危険なものはここには置いてないよ。」 オチタ「おお、銃でやんす! こんな所にカッコいい銃が!」 パワポケ「...それ、水鉄砲だぞ。」 オチタ「がっかりでやんす。あ、でも水をかければ、びっくりさせられるかもしれないでやんす。」 パワポケ「びっくりさせてどうするんだよ。とにかく、安全な場所を探そう。 さっきから走ってばかりでもうへとへとだよ。」 校長先生(ハタ人間)「つーかまーえた♪」 パワポケ「うわーっ!?」 オチタ「コラ、パワポケ君を放すでやんす!」 パワポケ「(水鉄砲じゃおどしにならないよ!)」 校長先生(ハタ人間)「うふふふ~、きみにもすぐにハタを立ててあげますよ~」 パワポケ「うわぁ、やめろぁ!」 (ピシャッ!) パワポケ「あ、あれれ? いきなり気絶した? 水鉄砲になにを入れたんだ?」 オチタ「あそこの水槽の水でやんす。ほら、金魚が泳いでる。」 パワポケ「じゃあ、水槽の水だな。水をかけたら倒れた? ...ハタがぬれたからかな。」 オチタ「ここが弱点なのでやんすね。」 パワポケ「ハタ人間は水鉄砲で倒せるのか。よし、強力そうなのをもっていこう。 それと、この人のハタ...抜いてみようか。」 オチタ「元に戻るかもしれないでやんすね。じゃオイラが体をおさえておくでやんす。」 パワポケ「じゃ、いくぞ。せーの... うわっ!」 オチタ「ハタをひっぱったら目の玉が動いたでやんす!」 パワポケ「これは、ムリにひっぱると大変なことになりそうだな。 ひょっとして、脳ミソとかもっとやばいとこまでつながってるんじゃ...」 オチタ「ん? この人、変なものを持ってるでやんす。」 パワポケ「なんだろう、これ?」 パワポケはハタ人間が持っているものを手に入れた。 オチタ「これからどうするでやんす?」 パワポケ「とりあえず、どこかで休もう。そうだ! ずっと南西の方に使われていないビルがあったな。」 オチタ「ああ、先週クラスのみんなで遊んだところでやんすね。」 パワポケ「よし、とりあえずあそこを基地にしよう!」 説明 (すぐにBボタンを押してキャンプに入り 「装備を変更します」を選んで、水鉄砲を装備しておきましょう!) そして外に出ると... パワポケ「んっ、なんだろう?」 パワポケは突然こっちに来た手紙を読んでみた。 手紙の内容 (大いなる悪を打ち払う者よ、マスタークラウンを受けつぐのだ。 その王冠を受けつぎ、そなたの星にひそむ大いなる悪を倒せ。 われはいつでも見ているぞ...) パワポケ「マスタークラウン? これのことか?」 ピカーーーーーン パワポケはマスタークラウンを受けつぎ、すぐに頭にかぶせた!! パワポケはスキル「行動回数増加」と「プリズムアーマー」と「ブレインフォース」が身についた! パワポケは今習得しているスキルのレベルがMAXになった! パワポケは戦闘に勝つとレベルが99に上がるようになった! 行動回数増加 『説明』 行動回数が増える。レベルが9なら回数が5~9になる。 主人公が持つと回数に応じてコマンド入力ができる。 プリズムアーマー 『説明』 敵から受けるダメージが半減される。 弱点ダメージ・クリティカル・致命的な一撃を受けたとき、受けるダメージが激減される。 レベルが9ならダメージ軽減量は90%になる。 スキル『頑丈』と重複可能。 また、相手の貫通効果を無効化できる。 ブレインフォース 『説明』 弱点ダメージ・クリティカルのとき、与えるダメージが4倍になる。 レベルが9ならダメージ増加量は500%になる。 スキル『解析』と重複可能。 パワポケは水鉄砲を装備し、すぐに南西のビルに向かう。 オチタ「よしよし、ちゃんと水鉄砲を装備しているでやんすね。」 パワポケ「ところで、メガネはどうして水鉄砲を持ってこなかったんだ?」 オチタ「オイラは平和主義者なので、戦うのはパワポケ君に任せるでやんす!」 パワポケ「.........」 BGM 戦闘(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D) 原曲 ハタ人間(男性)「いた、いた、いたぞぉ~! グオオオオオッ!」 パワポケ「ハタ人間!」 ハタ人間(男性)の説明 オチタ「恐れないで水鉄砲で攻撃でやんす!!」 パワポケ「一撃でしとめてみせる!」 パワポケはクリアワルザーで攻撃! ハタ人間(男性)に287のダメージ ハタ人間(男性)「グギャアアアアア!」 パワポケはマスタークラウンの力でレベル99に上がった! パワポケ「くそー、けっこう敵がうろうろしているな。」 オチタ「パワポケ君! 敵はこっちに気づかない限り近づいてこないみたいでやんすよ。」 パワポケ「えっ? あ、本当だ。」 説明 (ほとんどの敵は、こちらに気づくまである決まった動きをしています。 敵の動きをよく見て、よけましょう。) パワポケ「目的のビルは南西だったな。よし、行くぞ!」 南西のビル BGM 只今待機中 パワポケ「よし、このビルなら誰もいないだろう。」 オチタ「ここを基地にするでやんす。」 唐沢教授「いや、天才のワシがいるぞ。」 パワポケ「うわあああああ!」 オチタ「水でやんす! 水をかけるのでやんす!」 (バシャバシャバシャ) そして... 唐沢教授「...なるほど。ハタ人間たちはハタが水にぬれると行動不能になるのか。 これは天才のワシでも予測がつかなかったのう。ハーックション!!」 パワポケ「どうもすみません。てっきりあなたもハタを立てられた人かと思って。」 唐沢教授「いやいや、ワシは天才じゃから水をかけられた程度では腹を立てないのじゃよ。」 パワポケ「前に来たときはいなかったのに。いつからこのビルに住み着いているんです?」 唐沢教授「そんなことよりも、そろそろ天才のワシに聞きたいこととかあるんじゃないかね?」 パワポケ「ああ、そうでした。俺はパワポケ、こいつはオチタです。」 唐沢教授「いや...自己紹介じゃなくて。今、この町で何が起きているのか 天才のワシのすばらしい説を聞きたくないのかね?!」 パワポケ「天才、天才って...あなたはいったい何者なんです?」 唐沢教授「うむ、よくぞ聞いてくれた。わしは天才科学者の唐沢(からさわ)教授じゃ。」 パワポケ「唐沢博士、この町ではいったいなにが起こっているのでしょう?」 唐沢教授「教授。」 パワポケ「え?」 唐沢教授「わしのことは教授と呼びたまえ。 博士なんて、博士論文が受理されるだけでなれてしまう肩書きじゃろが。 その点、教授というのは大学での評価と政治力と運が要求される高等な肩書きで...」 パワポケ「わ、わかりました、教授。この町では何が起こっているんです?」 唐沢教授「もちろん宇宙人の侵略じゃ。」 パワポケ「え...宇宙人?」 唐沢教授「あっ、キサマ、いま心の中でわしをバカにしたな!」 パワポケ「いやいや、そんなことないです! ハタ人間なんてものを見た後じゃどんなトンデモない意見でも納得してしまいますよ!」 唐沢教授「ふん、そうやって目の当たりにしないと信用しないのがお前たち凡人の悪いところじゃ。 わしは5年も前から警告を出しておったのに、変人扱いされて大学を追われたのじゃ!」 パワポケ「はあ...まあそうでしょうね。」 唐沢教授「ええい、キサマまでそう言うか!」 オチタ「まあまあまあ、でやんす。ケンカしてたら話が進まないでやんす。 この島の外はどうなってるんでやんすかね?」 唐沢教授「うむ、そこのラジオとテレビで見たところ、変化はないようじゃ。」 パワポケ「この島の中だけってことですか? じゃあ外に助けを呼ばないと!」 唐沢教授「まあ、ちょっとテレビでも見てみい。」 (パチ) (...突然封鎖されたパライソタウンですが、現在も内部の状況は不明で...) パワポケ「あ、騒ぎになってるんだ。」 唐沢教授「当然じゃな。ここはそれなりの数の人間が住んでいて本土とも橋を通じて行き来がある。」 オチタ「じゃあ橋を渡って逃げるでやんす!」 唐沢教授「それはムダじゃ。橋はこっち側とむこう側の両方で封鎖されておる。 ちなみに政府は対策を協議中じゃ。なにが起こっとるのか、まだわかっちゃおらんのだ。 ワシが5年も前から言っておるのに!」 パワポケ「はあ。 とにかく、今はどこかに隠れて救出を待つしかないのか...」 唐沢教授「それには問題がいくつかあるな。 まずは食料じゃ。 どこかで手に入れてここに持ち帰らないといかん。」 説明 (食料は下画面の右上のおにぎりゲージで示されていて2時間ごとに減っていきます。 仲間の数が増えると、ゲージが減る量も多くなります! なくなると、大変なことになるかも。) 唐沢教授「次に問題は武器じゃな。」 パワポケ「あ、それならこの水鉄砲が。」 唐沢教授「それはハタ人間には効くかもしれんが宇宙人はやっつけられないぞ。こっちにしておけ。」 パワポケ「なんだ、水鉄砲じゃないですか。」 唐沢教授「わっ、こっちにむけるんじゃない!」 (ずびびびー!!) パワポケ「うわっ、光線銃?!」 唐沢教授「ククク、こいつは強力じゃぞ~。」 パワポケはハンドガンを手に入れた! オチタ「でも、これじゃあ強力すぎて相手がケガしちゃうでやんす。」 パワポケ「ハタ人間相手には使えないよな。」 説明 (水鉄砲以外の武器は、ハタ人間には使えません。) パワポケ「でも、こんな武器どうしたんです?」 唐沢教授「ふふふ、わしが作ったのじゃ。なにしろわしは天才じゃから、 材料さえあれば、武器だけでなくいろんな便利なアイテムが作れるぞ。」 説明 (戦闘で敵を倒したり、拾ったりしたアイテムを「合成」コマンドで 教授に渡すと、いろんなアイテムと交換してくれます。) パワポケ「(そういえば、スーパーでなにかひろっていたな。あとで合成してみよう。)」 オチタ「なんだか疲れて、眠たくなってきたでやんす。」 説明 (長時間基地を離れて行動しているとだんだん疲れが溜まってきます。 毎日、1回は基地にもどって「回復」コマンドを使いましょう) パワポケ「とりあえず、しばらく休んでから食べ物を探しに行くか。」 そして... パワポケ「......。クラスのみんなは無事かな。」 パワポケはるりかの心配をした。 マスタークラウン「南雲瑠璃花を心配しているのだな?」 パワポケ「るりかは隣に住んでる俺の幼なじみです。 彼女はしっかりしてるように見えるけど、俺が守ってあげないといけない。 今日は学校で別れてから病院に行ったと思うけど...一緒に行けば良かったな...」 マスタークラウン「...そうか。今日はいったん寝ろ。それから冒険の手助けになるものをやろう。」 パワポケ「はい。」 そして... 唐沢教授「おはよう、諸君!」 パワポケ・オチタ「うわっ!」 唐沢教授「さあ、働かざる者食うべからず! この天才のわしのために さっさとモールへ行って食いものをもってくるのじゃ!」 オチタ「(オイラたち、いつのまに教授の手下になっちゃったんでやんす?)」 パワポケ「(この状況を切り抜けるにはこの人の助けがいるからな。がまんしようぜ。)」 唐沢教授「言っておくが、光線銃や水鉄砲は装備しないと使えないからな。 きちんと装備しておくのじゃぞ!」 説明 (「合成」コマンドも忘れずに試してみましょう!) マスタークラウン「では、お前に4つの英傑の武具をわたそう。ついでにやる気と食料をマンタンにする。」 パワポケ「わかりました。」 パワポケはマスターリングとマスターソードとマスターブーツと マスターメイルとパワースターガンを手に入れた! パワースターガンは光り輝く奇跡の星の弾でハタ人間のうかばれぬ魂を癒した上で ハタを取り除き、邪心を撃つ!! また、相手のスキルを無視して攻撃できる。 マスターソードは厄災を払う退魔の剣。 相手のスキルを無視して攻撃でき、死亡時の反撃を無効にできる。 パワポケはすぐにマスターリングを装着した!! マスタークラウン「また、秘密の魔法を使いたいときは、コード空間に向かうといい。 私が基地の地下にコード空間を出しておいてやろう。」 パワポケ「「チート」のことでしょ?」 マスタークラウン「そう。だが、今は一つも持っていないので、利用できないのだ。 すまないが、新しい秘密のチートを教えるためには この街に散らばっている魔法のページを5ページずつ集めなくては。」 オチタ「パワポケ君、魔法のページを探すでやんす。チートは必要でやんす!」 パワポケ「そうだな。クラスメイト救出も兼ねて魔法のページも探そう!」 マスタークラウン「お前が最初に行くべき場所はマンションだ。行くべき場所に印をつけておいた。 何もない所で頼れるのは地図だけだ! まずはマンションへ向かうぞ!」 パワポケ「はい!」 こうしてパワポケたちの10日間の生死をかけた戦いが始まりました。 さあ、街中を探索して食料を確保しつつ、散り散りばらばらになった クラスメイト15人とまだ無事な人を救出し、ハタ人間を操る黒幕を倒さなくては! 続く 目次へ 次の話へ 名前 コメント
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あらすじ クラスメイトをある程度救出し、そして田中先生の暴走を止め、夏菜を救ったパワポケ。 次の目的は残りのクラスメイトの救出。あちこちを探しまわり、まだ無事な人間を助け出すのだ。 BGM 未知なる大地 原曲 マンション パワポケ「俺やるりか、メガネの住んでる団地の前に来たぞ。」 るりか「ちょっと部屋に戻っていいですか?取ってきたいモノがあるんです。」 パワポケ「わかった、危ないから俺もついていくよ。」 (そして...) パワポケは、ハンドガン『クリアワルザー』をゲットした!! るりか「よかった、まだちゃんと動いてくれて。」 パワポケ「でもるりかが水鉄砲を持ってたなんて、ちょっと意外だな。」 るりか「...覚えてないんですね。」 パワポケ「えっ!? ......! そういえば、小さい頃にお祭りで買ったヤツか!」 るりか「思い出したんですね!」 パワポケ「でもそんな昔のヤツ、よく今まで持ってたね。」 るりか「そ、それは、あなたが買ってくれたモノですから...」 パワポケ「えっ!?」 るりか「い、いえなんでもありません! たまたま置いてあったのを思い出しただけです! ほら、皆さん待ってますから、早く行きましょう!」 (スタスタ...) パワポケ「あっ、待ってよ!」 マンションでるりかの水鉄砲を取りに行った後の途中で魔法のページを3ページ以上発見した。 パワポケたちは橋へ向かった。そしてユイや平山と会話をした。 再度橋をうろつき...委員長が見つかった! 委員長「.........。」 パワポケ「委員長じゃないか! 無事だったんだな。」 委員長「ちょうどいいところで会ったわ。ねえ、どうしてこの橋が通行止めなの?」 パワポケ「え?」 委員長「なんだか新聞もぜんぜん来ないし、変だとは思ってたんだけど。」 パワポケ「テレビとか見てないの?」 委員長「テレビ? 家にないわよ、そんなもの。でもラジオぐらいは買っとくべきね。」 パワポケ「ええと、家族は?」 委員長「いつものようにお父さんは出張中。お母さんは仕事で外国。 だから、家にいて宿題やってたの。 そしたらパソコンが壊れてて、業者に電話したけどつながらないの。 まったく、どうなってるのかしら。」 オチタ「どうやら、ちっとも異変に気づいてないみたいでやんすね。」 パワポケ「ハタ人間に会わなかったのかな?」 委員長「ハタ? ああ、ここに来るまでに見たわよ。 最近は、よくわからないものがはやるのね。あ、あそこの人に聞いてみようっと。」 パワポケ「えっ、あれはハタ人間だぞ。だめだ、やめとけ!」 (パリン!) 委員長「あ、メガネが...割れちゃった。」 パワポケ「ごめん! 大変だ、それじゃ見えないよね。」 委員長「あたし、目はいいのよ。このメガネ、度は入ってないから。」 パワポケ「え...度が入ってない? こんなに分厚いのに?!」 委員長「うん、そう見えるよね。でもほら、真ん中が平らになっててレンズじゃなくて普通に見えるの。」 パワポケ「どうして、こんなものかけてるんだ?」 委員長「伊達メガネに決まってるじゃない。頭がよさそうに見えるし、 こっちの視線もごまかせるし、相手ににらまれても平気だし。ほら、あたしって気が弱いから。」 パワポケ「(最後のはウソだろ。)」 (そして...) 委員長「ハア? 宇宙人の侵略? あんた頭おかしいんじゃないの。」 パワポケ「...言われると思ったよ。とりあえず、さっき言った基地に行ってくれないか。 そこで唐沢って人に話を聞いてくれ。」 委員長「これがイタズラだったら許さないから。 貴重な勉強の時間がムダになって高校の入試に失敗でもしたら、まったくどうしてくれるのよ。」 パワポケ「残念だけど、イタズラじゃない。」 委員長「...フン。考えてみたら、イタズラの方がましね。それじゃ、その場所で待ってるから。 なにかあたしにできることがあったら連れて行ってね。」 委員長が仲間に加わりました その後、パワポケは橋を後にし、再び白瀬と会った。 白瀬「あら、また会ったわね。がんばってるみたいじゃない。」 パワポケ「助けてくれないか? 頭がよくて行動力もある白瀬のような人間が仲間にいると俺たちも助かるんだけどなぁ。」 白瀬「めんどうくさいから、やだ。」 ユイ「えええええー?! フッキーってば、そんな薄情はこと言うの? ああ、思い起こせば半年前。 教室に置き忘れたフッキーの体操服を我が家に持って行ってあげたのに。するとあなたは...」 白瀬「こら、その話は秘密の約束でしょうが!」 ユイ「フッキー、一緒にがんばろうね!」 白瀬「はいはい、わかったわかった。で、あんたらのアジトはどこよ?」 白瀬が仲間に加わりました 病院 BGM 炎の神殿(ゼルダの伝説 時のオカリナ3D) 原曲 るりか「母さんは3階の東側、二番目上の病室ですから。」 パワポケ「わかった、急ごう!」 3Fの病室で堤を発見! 堤「おや?」 パワポケ「堤!」 堤「シーッ! ...ふむ、おたがいにどこにもハタのたぐいは刺さってないみたいですね。」 パワポケ「あれって、頭だけじゃないのか?」 堤「ボクがハタを作った者なら、例外を作っておきますね。無事な連中をワナにはめるために。」 パワポケ「.........。そこまでは考えてなかったな。」 (そして...) 堤「...唐沢教授。あまり聞いたことのない名前ですが信用できますかね?」 パワポケ「信用できないけど、今は仕方ないよ。」 堤「わかりました。基地に行って話してみましょう。 そのうち、ボクも連れ出してください。何か役に立てることがあるかもしれない」 堤が仲間に加わりました パワポケとるりかは3階の東側、二番目上の病室に向かった。 るりか「母さん!」 霊華「...」 パワポケ「よかった、まだ頭にハタは立ってない。」 るりか「母さん、目を覚まして! ...パワポケ、どうしよう! 母さんが目を覚まさないの!」 パワポケ「るりか、落ち着くんだ。」 るりか「...そうですね、こういうときこそ落ち着かないとダメですね。 ...呼吸はしてますし、大丈夫だとは思うんですけど...。」 パワポケ「よし、ここは危ないし、とりあえずみんなで基地に運ぼう。」 オチタ「あそこに担架があるでやんす!」 (そして...) パワポケ「これで準備はできた。さあ、急いで基地に戻ろう!」 パワポケたちはるりかの母を救出し、病院を後にした。 北公園 BGM たんたんシリアス パワポケ「パライソタウンには、2つの公園があるんだけど...こっちの公園は迷路みたいで見通しが悪いんだよな。」 オチタ「じゃあ、クラスの誰かが隠れてるかもしれないでやんす。」 パワポケ「よし、探してみよう!」 パワポケは公園内を探索した。そして... パワポケ「あれ? なんだか泣き声みたいなの聞こえなかったか?」 エリ「ぐすん。...心細いよう......お腹すいたよう...」 パワポケ「あ、エリ!」 エリ「きゃああああああああああっ!! え? あれ? パワポケくん?」 パワポケ「ああ。」 エリ「...ハタ立てようとしない?」 パワポケ「うん。さあ、こっちに来いよ。」 エリ「.........。」 ユイ「エリ。無事でよかった。」 エリ「うわああああん、怖かったあ。 なんかね、なんかね、みんなエリのこと追いかけまわして頭にハタを立てようとするの~」 エリが仲間に加わりました パワポケは基地へ帰った。 パワポケ「るりか、お母さんの様子はどう?」 るりか「...呼びかけてもやっぱり反応してくれないんです...」 パワポケ「そうなのか...」 唐沢教授「ふむ、命に別状はないようじゃが、なんらかの原因で昏睡(こんすい)状態に陥っているようじゃな。 もしかしたらそのおかげで、ハタ人間になるのを免れたのかもしれん。」 パワポケ「教授! わかるんですか?」 唐沢教授「わしを誰だと思っておる。医学は専門外じゃが、天才のわしに不可能などない!」 パワポケ「それじゃ、治す方法も!!」 唐沢教授「当然じゃ! 幸せ草を10、青い石を4、黄色の粘液を7持ってくればわしがすぐに治す薬をつくってやろう。」 パワポケ「えっ...そんなモノでどうして薬ができるんですか?」 唐沢教授「...なんじゃ、天才のわしの言うことが信用できんのか?」 パワポケ「いや、そんなことはないですよ! いままでだって不思議なモノを作ってくれてるし。」 るりか「ええ、私も信じます。...パワポケ、一緒に集めてくれますか?」 パワポケ「うん、もちろんだよ! 少しでも早く目覚めさせてあげようよ!」 BGM ステップ 平地 原曲 パワポケは北公園へ向かった。 パワポケ「なあ、白瀬。お前は、どうしてそんなに他人を受け入れないんだ?」 白瀬「はあ? あたしが他人を受け入れてないって? あんたとも普通に話してるじゃない。」 パワポケ「でも、なにかと一人で勝手に行動するし、みんなとはいつも離れてるし。」 白瀬「迷惑はかけてないでしょ?」 パワポケ「だけどさ、その...さびしくとか、ないのか?」 白瀬「そういう風に、決め付けるのはよくないんじゃないかな。」 パワポケ「え?」 白瀬「他人と距離を置くのは、それが心地良いからよ。 人付き合いできない、かわいそうな子ってわけじゃないから。 ただ、用もないのにべたべたしたくないってだけ。」 パワポケ「そ、そうなのか?」 白瀬「あたしのオヤジ、口ぐせみたいに「自立した人間になりなさい」って言っててさ。 あたしもがんばって期待に応えてるの。」 パワポケ「そうなのか。ところで君のお父さんは?」 白瀬「ハタ人間にはなってないと思うよ。あの日、仕事で本土に行ってたから。」 パワポケ「それは良かったな。でも、心配してるだろうな。」 白瀬「ははは、まさか! あたしのこと信頼してるから仕事に専念してんじゃないの?」 パワポケ「...すごいな。」 白瀬「わかる? こういう愛もあるのよ。」 再度北公園をうろつき... (タタタタタッ...) パワポケ「あれ?」 オチタ「どうしたでやんすか?」 パワポケ「いま誰か走っていかなかった?」 オチタ「オイラは見なかったでやんすけど。」 パワポケ「そっか。俺の気のせいかな?」 オチタ「ハタ人間を見たんじゃないでやんすか。」 パワポケ「そうかもしれないね。」 オチタ「仲間を探すでやんすよ。」 パワポケ「そうだね。」 北公園を探索中に村山を発見! パワポケ「あっ、はじめ君だ!」 村山「うわ~ん。恐い恐い、恐いよぉ。いったい何が起こってるの?」 パワポケ「俺にもまだよくわかってないんだ。とりあえず、頭にハタが立ってる人は 俺たちをおそってくるから気をつけた方がいい。」 村山「そ、そんなぁ! お母さんにもしものことがあったらどうしよぉ。お母さんはどこ! どこなの!」 パワポケ「落ち着け、はじめ君!」 村山「う、う、どこ行っちゃったの。今日はカレーって言ってたのに。一緒に作るの楽しみにしてたんだよぉ。」 パワポケ「とにかく、ここにいたら危険だ。俺たちの基地に行くんだ。場所は教えるけど、一人で大丈夫か?」 村山「...う、うん。でも、お母さんを探さなきゃ。」 パワポケ「ああ、そっちは任せてくれ。」 村山が仲間に加わりました 村山を救出した後、散策を続ける。 パワポケ「この公園は見通しが悪いな。」 オチタ「待ち伏せされてても、これじゃわからないでやんすね。」 (がさがさがさっ!) パワポケ「わっ!? なにか出てきた!」 パワポケたちは襲ってきた人食いゴキブリたちを一掃した。 パワポケ「ああ...びっくりした。」 オチタ「心臓に悪かったでやんす。」 パワポケ「...あれ、なにか落ちてるぞ。あ、カギだ。」 オチタ「おお、もらっておくでやんす。」 パワポケ「これは...倉庫の受付のカギだな。」 『倉庫のカギB』を手に入れた! 倉庫のカギのかかったドアを開くカギ。 倉庫でしか使えません。 北公園の探索を続けるパワポケたち。そして... パワポケ「あれ?」 「........。」 パワポケ「なあ、メガネ。あれって、アカネじゃないか?」 オチタ「本当でやんす。アカネちゃんでやんす。」 パワポケ「ハタが立ってないみたいだけど、アカネも無事だったのか。」 オチタ「アカネちゃんを保護するでやんす。こんな所に居るよりも、基地の方が安全でやんす。」 パワポケ「そうだね。お~い! アカネ~!」 アカネ「........。」 パワポケ「お~い! アカネ~!」 (ビクッ!!) パワポケ「お~い! アカネ~!」 アカネ「パワポケお兄ちゃんの声が聞こえます! でも、きっとこれはワナです! 頭に変なの立てられます! アカネはだまされません!」 (タタタタタタ) パワポケ「お~い......。」 オチタ「どっか行っちゃったでやんす。パワポケ君、嫌われているんじゃないでやんすか?」 パワポケ「いや、そんな事はないと思うけど.....。」 オチタ「小学生に何をしたでやんすか?」 パワポケ「い、いや、何もしてないって。」 オチタ「本当でやんすか?」 パワポケ「本当だよ。とりあえず次にアカネを見つけたら、ちゃんと保護しよう。」 オチタ「そうでやんすね。」 リコ「で......小学生に何したの? 返答しだいじゃ、そこのゴミ箱に頭から突っ込む事になるけど。」 パワポケ「だから何もしてないって!」 リコ「アカネが最近、悲しい顔をしてたのは、それが理由だったのね。」 パワポケ「いやいや、お前、適当に言ってるだろ。」 白瀬「うわっ....小学生って.....。」 パワポケ「なんで、目線をそらすんだ?」 ユイ「元気だしてっ! あたしは気にしてないから。」 パワポケ「それでなぐさめているつもりか? とりあえず、早くアカネを捕まえて誤解を解いてもらった方がいいな。」 パワポケたちは北公園を後にして南公園に向かった。 パワポケ「パライソタウンには、2つの公園があるんだけど... こっちの公園は広々していて噴水があるんだよな。」 オチタ「ここならハタ人間がやってきてもすぐに逃げられるから、クラスの誰かがいるかもしれないでやんす。」 パワポケ「よし、探してみよう!」 再度南公園をうろつき... パワポケ「........。」 オチタ「公園に来たでやんすが、何もなさそうでやんすね。 もう少し探してみたら、何か見つかるかもしれないでやんすが。」 パワポケ「........。」 オチタ「さっきから何を見ているでやんすか?」 パワポケ「たぶんだけど.....やれやれな奴がここに居たような気がするんだ。」 オチタ「やれやれな奴.......あっ! あいつ、ここに居たんでやんすか!」 パワポケ「たぶんだよ。」 オチタ「でも、どうしてでやんすか?」 パワポケ「だって、あそこの地面にどデカク、「え ち ご」って書いてあるんだもん。」 オチタ「あ.......本当でやんす。あいつ、この状況で、何がしたいんでやんすか? 自分が大丈夫だという事を伝えているでやんすか?」 パワポケ「あいつが、そんな事を考え付くわけがないだろ! 越後に失礼だよ! メガネ!」 オチタ「事実でやんすけど、なんとなく、ひどいでやんす。」 パワポケ「とにかく、今はいないみたいだけど、この辺りにいそうだね。また明日にでも来てみよう。」 オチタ「そうでやんすね。」 パワポケ「しかし、あいつ、この状況をわかっているのかな?」 オチタ「わかってなくても不思議じゃないのが、越後でやんす。」 パワポケ「そうだね。」 そして、基地に帰り... 夏菜「ふんふんふーん?」 パワポケ「.........」 夏菜「はっ! みてた?」 パワポケ「みてた。」 夏菜「なんだよもう、恥ずかしいな。ほら、ご飯できたから、みんなで食べようぜ。」 (みんなで食事をしました!) パワポケは夏菜・リコ・白瀬と学校に向かった。 オチタ「パワポケ君! パワポケ君!」 パワポケ「どうしたの? メガネ。」 オチタ「向こうの教室に来るでやんす。」 パワポケ「そんなに慌てて、どうしたのさ?」 オチタ「いいから、来るでやんす! やれやれでやんす!」 パワポケ「えっ?」 ...... パワポケ「うわ~.......。なに考えてんだ越後の奴。隣のクラスの黒板に、自分の名前なんか書いて。」 オチタ「それだけじゃないでやんす?」 パワポケ「えっ?」 オチタ「日直も自分の名前に書いてあるでやんす!」 パワポケ「しかも女子の方も自分の名前だ。こんなに名前を書いてあると、なんか気持ち悪いね。 それに、いやだなあ.......越後二人が日直だなんて。1日中、大変なことになるだろうなあ。」 オチタ「そんな事はどうでもいいでやんすよ! やっぱり越後は、自分の存在をアピールしているんじゃないでやんすか?」 パワポケ「........。」 オチタ「なんでやんすか? なんで、そんなにガッカリした顔をしているでやんすか?」 パワポケ「少しメガネは、越後を評価し過ぎだよ。」 オチタ「なんでオイラ、パワポケ君にガッカリされているんでやんすか? じゃあ、この名前は、どういう意味でやんすか?」 パワポケ「たぶん、学校に来たけど、誰も来ないから暇だったんだろ。 自分のクラスで、こんな事をしたら、自分が消さないとダメだから、他のクラスに書いたんだと思うよ。」 オチタ「でも自分の名前を書いてちゃ、バレバレでやんすよ。」 パワポケ「「他のクラスに書いたらいいんじゃね?」ぐらいで、たぶん考えるのをやめたんじゃないかな。 「オレって天才だぜ!」とか言ってたと思うよ。」 オチタ「なんか想像できるでやんす。そうなんでやんすかねえ。」 パワポケ「そうだと思うけど。とりあえず、探してみようか。無事なようだし。」 オチタ「そうでやんすね。」 リコ「.........。.........。日直の名前、あたしとパワポケにしておこっと。」 パワポケ「お~い! リコ! 行くぞ~!」 リコ「ちょっと待って! すぐに行くから! (学校が始まったら、ちょっとした話題になってくんないかな~)」 夏菜「(名前だけ変えればいいのに、わざわざ傘まで書いて。 本当にリコは芸が細かいなあ。積極的なんだか、消極的なんだかわからないけど)」 その後、パワポケはこの前の男と出会う。 パワポケ「あ、この前のドロボーだ!」 男の人「ん? ああ、この前のガキどもかよ。まだハタは立てられてないみてえだな。」 パワポケ「一人で行動してるんですか?」 男の人「ああ。仲間がいると、つまらん説教を聞かされるかもしれねえからな。」 パワポケ「協力してくれませんか? まだ無事な人間を集めて、この島から脱出するんです。」 男の人「もっといい方法があるぜ。ハタ人間を全滅させてから橋をわたって本土に戻ればいい。」 パワポケ「そんなことどうやって?!」 男の人「簡単さ。この街の消防署が機能してないからな。そこら中に火をつけりゃいい。」 パワポケ「じょ、じょーだんじゃない! そんなことをしたら大勢の人が死んじゃうじゃないか!」 男の人「ハタの刺さってる連中ってえのは元に戻せるのか?」 パワポケ「い、いや...それは、その。」 男の人「じゃあ楽にしてやるのが親切ってもんだ。」 パワポケ「絶対にそんなことをしちゃダメだ! 父さんや母さんや、友達だってハタ人間になってるんだ。」 男の人「オレはよそ者だから関係ねえ。」 パワポケ「...絶対にするなよ。放火なんかしちゃダメだ!」 男の人「...さっきのは冗談だがな、生き延びたいんなら、甘い考えは早めに捨てとけよ。じゃあな!」 (スタスタ...) パワポケ「やっぱり、ひどいヤツだな。」 オチタ「あれ、あいつ何か忘れていったでやんすよ?」 『モールのカギB』を手に入れた! ショッピングモールのカギのかかったドアを開くカギ。 ショッピングモールでしか使えません。 ショッピングモールに着いた後、パワポケは白瀬と会話した。 パワポケ「なあ、君のお父さんのこと この前に聞いたけど、お母さんは?」 白瀬「はぁ...あの人のことは、あんまり話したくないなあ。」 パワポケ「え?」 白瀬「結局さ、あたしやオヤジのように強くはなかったんだろうね。2年前に、オトコ作って逃げた。」 パワポケ「え。」 白瀬「家出してから、一回電話かけてきたんだけどさ。 あたしが「元気でね♪」って電話切ろうとしたら怒っちゃって。 どうやら連れ戻して欲しかったらしいんだけどさ、あたし そんなのわかんないし。」 パワポケ「う、うーん...」 白瀬「いやあ、電話口で泣かれてさあ。あとでオヤジにも怒られるし。...思いやりって難しいよね。 あーあ、誰かとベタベタしてないと安心できないヤツの方が一般的なんだろうねえ。」 パワポケ「そうかもしれないな。白瀬もやってみたら?」 白瀬「生理的に、絶対ヤダ!」 パワポケはショッピングモール2Fのカギを開け、部屋に入った。 パワポケ「あいつが持っていたのはここのカギか。」 オチタ「ここは店長室みたいでやんすね。」 (ぞろぞろ) BGM ゼルダの伝説 時のオカリナ3D 中ボス戦 原曲 パワポケ「うわっ、ハタ人間が大勢やってきた!」 オチタ「ワナでやんす!」 パワポケたちはハタ人間たちを倒したが次々と襲ってくる。 オチタ「まだまだやってくるでやんす!」 (ぞろぞろ) ハタ人間を倒したがきりがない。 (ぞろぞろ) パワポケ「だめだ、きりがない。このままだとやられる!」 (バシャーッ!) ハタ人間たち「!!」 パワポケ「あ、スプリンクラーが動いた!」 オチタ「店の中に雨が降ってるでやんす!」 ハタ人間たち「うわああああ...」 (ばたばたばた) オチタ「助かったでやんす!」 男の人「まったく、手間のかかるガキどもだな。」 パワポケ「あっ、お前は!」 男の人「ハタ人間はスプリンクラーの機能を切ってやがったから、 もう一度動くようにしたらこのザマさ。このハタってものを考えたやつは相当なバカだな。」 パワポケ「助けてくれて、ありがとう。」 男の人「なあに、礼にはおよばねえよ。 それより、この部屋には金庫室のカギがあるはずだ。金庫室には、きっとお宝が...」 (バキッ!) パワポケ「ああっ!」 オチタ「後ろから怪物が現れたでやんす!」 パワポケ「くそ、あれは水じゃ倒せない!」 パワポケは怪物を倒した。 BGM ステップ 平地 原曲 男の人「くー、オレとしたことが。」 パワポケ「これで貸し借りなしだな。」 男の人「ガキがなにを偉そうに。いてててて...」 パワポケ「あ、ケガを手当てしないと。えーと、お名前は?」 男の人「椿(つばき)だよッ! いいか、金庫室のブツは山分けだぞ!」 パワポケ「はいはい。それはわかったから、椿さんは基地で手当てを受けてきてください。」 椿が仲間に加わりました 魔法のページを1枚手に入れた! マスタークラウン「ついに5ページだ! 基地に戻ったら、秘密の魔法を教えよう。」 パワポケは金庫室のカギを取り、金庫室の宝を手に入れた。 その後、倉庫へ向かい、カギを開けて中に入った。 「入ってきたのは、誰?」 パワポケ「あっ、まだ無事な人がいる! たしか、学校の給食調理員の...そうだ、小野(おの)さんだ!」 小野「えっ? あら、あなたたち...ハタが立ってないのね。」 (そして...) 小野「へえ、大変だったんですね。」 パワポケ「でも、安心しました。ようやく、まともな大人を見つけることが出来て!」 小野「え? 唐沢教授って人がいるんでしょう?」 オチタ「あんなあやしいオヤジは信用できないでやんす。 その点、小野さんなら落ち着きがあって大人の魅力もたっぷりでやんす。」 小野「大人の魅力は関係ないでしょ。それに...困りましたね。」 パワポケ「何がです?」 小野「だって、私はお料理作るぐらいしかできないから。水鉄砲だって上手に扱えるかどうか。 だって、人様に向けて撃つだなんてちょっと私には無理かしら。」 パワポケ「はあ...(見た目以上にのほほんとした人だな)」 小野「...そうね、その唐沢って人がおかしなことをしようとしたら止めるぐらいならできるかも。」 パワポケ「あ、それで十分です!」 小野「じゃあ、よろしくお願いしますね。」 パワポケ「こちらこそ!」 小野が仲間に加わりました パワポケ「ところで、ハタ人間に襲われたりはしなかったんですか?」 小野「もちろん追いかけられたけど...そうですね、ちょっと腕を前に出してもらえますか?」 パワポケ「こうですか?」 小野「えいっ!」 (ドサッ!) パワポケ「あ、合気道ですか!」 小野「ええ、護身術として。でもこれ、相手が攻撃してこないと技が出ないんですよ。」 パワポケ「な、なるほど。(投げられないように注意しよう。)」 パワポケは基地へ戻った。 マスタークラウン「すばらしい! ページが十分そろったので 新しい秘密のチートを教えることができるな。」 オチタ「全部教えてほしいでやんす!」 マスタークラウン「まず、私に魔法のページを見せるのだ。」 パワポケは5枚の魔法のページを出した。 マスタークラウン「ふむふむ、最初のチートは...SELECT MATERIALS わかったか? チートをオンにするためのささやかなヒントを教えよう。 基地の中に出しておいたコード空間...チートコード...わかったかな?」 パワポケ「いいえ、まだわかりません。」 オチタ「オイラは十分わかったでやんす、パワポケ君! さっそくチートを使いにいくでやんす!」 コード空間 マスタークラウン「ここで魔法を使えるぞ。「台」の上に立つがよい。」 パワポケは台の上に立った。 マスタークラウン「魔法のコードをとなえるのだ。十字キーで狙いを定めて発射! 狙いが外れてしまうと、最初からになっちゃうぞ。」 パワポケはSELECT MATERIALSとコードを撃った。 マスタークラウン「ナイス・シューティング! 横の壁の「石板」を調べて、チートメニューを開くのだ。そこでチートをオン/オフできるぞ。 SELECT MATERIALSの魔法で、SELECTボタンを押すと、全ての素材が99個になるぞ。」 パワポケはSELECT MATERIALSのチートをオンにし、全ての素材を99個にした。 その後、リコ・白瀬・ユイを連れて学校へ向かった。 オチタ「昼でも、人気の無い学校は何気に怖いでやんすね。」 パワポケ「そうだね。静まりかえってるもんね。」 オチタ「こうやってると、この学校の七不思議を思い出すでやんす。」 パワポケ「へえ~。この学校にも、そんな物があったんだね。 興味がなかったから、まったく知らないや。」 オチタ「聞きたいでやんすか?」 パワポケ「そうだね。たぶん、どこの学校も同じような物だと思うけど、聞いておこうかな。」 オチタ「じゃあ、まず1つ目でやんす。誰もいない体育館から音が聞こえてくるでやんすよ。」 パワポケ「なんの音なの?」 オチタ「ボールが跳ねている音でやんす。ただ、それは実はボールじゃないと言われているでやんすよ。」 パワポケ「な、なんなの?」 オチタ「生首が跳ね回っていると言われているでやんす。」 パワポケ「そ、そんな話がこの学校にあったの?」 オチタ「まだ1つ目でやんすよ。」 パワポケ「まだ6つもあるのか......」 ユイが戻ってきた。 ユイ「たっだいま!」 パワポケ「どこ行ってたんだ?」 ユイ「ちょっと運動してきたの。今日は調子がいいみたいで、シュートがパスパス決まったの。」 パワポケ「サッカーしてたのか?」 ユイ「ううん。バスケットボールだよ。」 パワポケ「バスケも得意なのか......」 ユイ「うん! そういえばボールのカゴに、こんなの入ってたよ。 何かに使えるかなと思って持ってきた。」 パワポケ「じゃあ、もらっておくよ。」 ユイ「そういえばフッキー。いつも体育館のカギを貸してくれるけど、何で持ってるの?」 白瀬「シーーーーィ! あんた、ここでそんな事を言っちゃダメよ! 今はあいつがここに居る......」 リコ「あいつって、あたしの事かなあ~。フッキー。」 白瀬「あっ、やば!」 リコ「あたしに聞かれたら、まずい話でもしてたわけ?」 白瀬「あれ? あんた何も聞こえてなかったの?」 リコ「そうだねえ~。体育館のカギの話しか、聞こえてなかったねえ~。」 白瀬「しっかり聞いてるじゃない。」 リコ「じっくり話し合おうかフッキー。なんで、あたしに聞こえちゃまずいのか。」 白瀬「(めんどくさいなぁ...)」 その後、パワポケはるりか・ユイ・白瀬を連れて倉庫へ向かった。 パワポケ「なあ、宇宙人のことなんだけど。 あいつらどうしてこの町で人間にハタを立てるんだろうな。」 白瀬「さあね。なめられてるんじゃない? 一日で街が占領できるんだもの。 その気になれば、地球なんて一気に占領できるのかも。」 パワポケ「ええっ? そりゃまた悲観的だな。」 白瀬「だって、やつらになにができるのかぜんぜんわかってないでしょ? 毒ガスをまくかもしれないし、病気をばらまくかもしれないし、 あるいはあたしたちの居場所をさぐるレーダーを作るかも。 正直、水に薬を入れられるだけでこっちはお手上げね。」 パワポケ「う...」 白瀬「でも、安心して。私は雨水しか飲んでないから。 あと、食べ物は他の人と半日ずらして食べてるから。みんなが倒れても、助けられるかも。」 パワポケ「そんなことしてたのか!」 白瀬「常に最悪の場合を考えて、それに対する備えを怠らないこと。 いい? これは戦争じゃないの。人間とゴキブリの戦いなのよ。」 パワポケ「...ゴキブリは俺たちの方か。」 白瀬「いいじゃない。あたしはギキブリって好きよ? それに、このゴキブリは機転が利いて、毒も持ってる。 ふふふ、宇宙人たちもさぞかし手を焼くでしょうね。」 パワポケ「(たのもしいけど、ちょっと怖いものがあるな。)」 パワポケは倉庫の奥を調べた。 るりか「あら、パワポケ! あれを見て下さい!」 パワポケ「...おお、これは黄色の粘液! こんな所に溜まってるなんて。」 るりか「瓶に入れるにしてもあんまり持って行けませんね。」 パワポケ「...仕方ない、持てる分だけ持って行こう!」 るりか「はい!」 (そして...) るりか「これで黄色の粘液がそろいましたね!」 パワポケ「うん! これで全ての素材が揃った! すぐに基地に戻ろう!」 るりか「はい!」 パワポケは基地へ戻った。 パワポケ「よし、これでるりかのお母さんを治す材料がそろったぞ! では、教授、お願いします!」 唐沢教授「うむ、まかせるのじゃ!」 (そして...) 霊華「うーん...」 るりか「母さん!」 霊華「...あら、るりか。そんな顔してどうしたの? 母さん、何だかとても良く寝た気がするわ。」 るりか「母さん、よかった...うっ、ううっ...」 霊華「あらあら、この子ったら。ほら、私は大丈夫だから。」 るりか「う、うん...」 パワポケ「るりか、よかったな。」 るりか「パワポケ、本当にありがとう。...あなたには、昔からいつも助けてもらってばかりですね。」 パワポケ「何言ってるんだよ、俺がるりかを助けるのは当たり前だろ。」 るりか「えっ...」 パワポケ「だって、るりかは俺の幼なじみなんだからさ。」 るりか「...そうですよね、幼なじみですものね。...今度は私があなたを助ける番です。 ひとりでも多く、まだハタ人間になってない方を助けましょう!」 パワポケ「うん、一緒に頑張ろう!」 パワポケは体を休めた... 続く 目次へ 次へ 前へ
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解決したようなので、ファイルのアップロード設定を元に戻しました。 アップロードされたファイルも消させていただきます。 また何か必要あれば開放します。 -- (名無しさん) 2023-12-10 10 11 39 こんにちは!オリ変つき選手の作成に苦戦しています、またファイル見ていただけませんか? -- (名無しさん) 2023-12-29 13 31 20 大丈夫ですよ。 この間同様に一時的にファイルのアップロードを許可しました。 -- (名無しさん) 2023-12-29 16 00 46 アップロードしました、よろしくお願いします! -- (名無しさん) 2024-01-01 02 33 19 パワポケ11でスピード±0、基本方向フォーク、縦横変化共に±0、ノビキレ共に+7にする場合、 59バイト=0 60バイト=3 61バイト=0 62バイト=0 63バイト=119 と設定すれば、正しいオリ変設定になると思います。 -- (名無しさん) 2024-01-01 13 51 11 スピード-10、縦変化-30、横変化+30であまり落ちないチェンジアップかサークルチェンジのようなものを目指しているのですが、それだとエクセルのようにならないでしょうか? -- (名無しさん) 2024-01-01 16 29 06 その設定であればエクセルの設定でなるはずです。 -- (名無しさん) 2024-01-01 16 59 21 了解です、という事はビット圧縮か後ろ詰めがおかしいんですかね…フォーク系で縦変化-30にすること自体は問題ないですか? -- (名無しさん) 2024-01-01 17 19 17 縦変化を-30にしたら全く下に落ちなくなると思いますが、設定としては問題ありません。 -- (名無しさん) 2024-01-01 18 11 04 分かりました、色々やり直してみます! -- (名無しさん) 2024-01-05 14 54 17 最後のモザイク化補正→文字起こしで64ビットを32ビットにする際、最後尾の数値と次の数値が数式に同居した場合はどのように処理しますか? 例えば、n+2文字目=(m+2バイト目-(m+2バイト目 Mod 64))/64*16+(m+1バイト目-(m+1バイト目 Mod 16))/16 で、m+1バイトで算出した数値が終わっている場合、m+2バイトには0を入力しますか?それともm+2バイトにモザイク化補正の数値を足してmod256したものを入力しますか? -- (名無しさん) 2024-01-10 12 10 20 その場合のm+2バイトは0になります。 モザイク化補正はバイト圧縮2の後にデータとして有効なバイトまで補正して終わりです。 -- (名無しさん) 2024-01-10 12 50 04 ありがとうございます、無事オリ変選手も登録出来ました! オリ変のステータスですが、ノビキレは+16で設定しても+9までしか上がらず、フォーク系オリ変の縦変化は-30は登録出来ず、-10だと登録出来ました。 ポケ11にはない超スローボールを再現したいのですが、何か内部ステータスで分かるものはないでしょうか? (このオリ変ステータスにしたら再現できるなど) -- (名無しさん) 2024-01-12 10 20 02 オリ変の基本方向の中では一番球速が遅いのがカーブ方向だったと思うので、オリ変カーブを変化量1にしてスピード-10、縦横変化共に-30、ノビキレ共に0にすれば一番超スローボールに近い状態になると思います。 これでも実際の超スローボールよりは球速が速いとは思いますが… -- (名無しさん) 2024-01-12 18 05 05 ありがとうございます、試してみます! -- (名無しさん) 2024-01-13 00 07 41 名前 コメント すべてのコメントを見る
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■パワーワード取得 幕間成長時に取得できます。 ■基本:最初から取得しているグリモアワード 〈霊感〉:魔力探知。 対象にグリモアワードが使用されているかを確認できる。 〈再生〉:死亡しても復活する。 負傷カウンターが〈死亡〉に達した次のサイクルに自動で発動。 レベルを一つ下げ、任意のワードとグリモアワードを消去し、負傷カウンターを取り除いて復活する。 〈封印〉:対象のグリモアワードを封印する。 主にワードオブジェクトを無力化する際に使用する。 〈解呪〉:対象に掛かっているグリモアワードを解除する。 まず〈霊感〉で 〈防呪〉:グリモアワードを防ぐ。 ■変異:混沌:身体を変化させるワード 1.〈変身〉:任意のアクションワードとして使用できる。2.〈多椀〉:ボディ二回行動を行う。3.〈飛翔〉:空を飛び〈飛行〉状態になる。4.〈触椀〉:遠距離のものを引き寄せる。5.〈分裂〉:負傷を共有する分身を作る。 ■精霊:秩序:自然現象を操るワード 1.〈サラマンダー〉:炎を生み出し、シーンに存在する〈炎〉をアイテムワードとして使用できます。 〈炎〉を使用した場合、対象に異常ワード〈炎上〉を与えます。2.〈ウンディーネ〉:液体や冷気を生み出し、シーンに存在する〈水〉〈氷〉をアイテムワードとして使用できます。 〈氷〉を使用した対象に異常ワード〈凍結〉を与えます。3.〈ダフネ〉:植物全般を生み出し、シーンに存在する〈緑〉をアイテムワードとして使用できます。 〈緑〉を使用した対象に異常ワード〈麻痺〉を与えます。4.〈シルフ〉:風や音を巻き起こし〈風〉をアイテムワードとして使用できます。 〈風〉を使用した対象に異常ワード〈転倒〉を与えます。5.〈ノウム〉:無機物全般を変化させ〈岩〉をアイテムワードとして使用できます。 〈岩〉を使用した対象に異常ワード〈故障〉を与えます。 ■契約:言霊:言葉に魔力を持たせるワード 1.〈悪魔の契約〉:契約内容を破棄できない。 交渉時に指定した異常ワードを解除できなくなる。 この効果は〈解呪〉で回復しない限り解除されない。2.〈神への誓い〉:交渉で宣言した条件を守る限り力が増す。 〈〉3.〈悪魔の囁き〉:対象の行動を誘導できる。 指定したアクションワードを使用させる。4.〈天使の声〉:対象の行動を制限できる。 指定したアクションワードが使用できなくなる。5.〈魂の言葉〉:会話の出来ない存在と交渉できる。 ■錬金:創造:道具をよりうまく使うワード 1.〈合成〉:2つの道具を一つにする。2.〈分離〉:一つの道具を2つにする。3.〈強化〉:道具Pを増加する。4.〈変化〉:別の道具に変える。5.〈復元〉:消失した部分も修復する。 ■空間:妄言:空間を操るワード 1.〈門〉:移動距離を伸ばす2.〈渦〉:対象を変更する3.〈拡大〉:対象をシーン全体にする4.〈時間〉:時間を加減速する5.〈交換〉:対象と位置を入れ替える
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【フードンバトル編】 No.001 目玉焼き ; どちムぞれうネビくちイらメヒル No.002 オムレツ ; フのおりづドブヒゲそぜいアケマ No.003 オムライス ; ヤどほやだルオヤろそゆヤアアズ No.004 カニ玉 ; じぼひやはかトブレスニおヒケナ No.005 天津飯 ; ぴメむセるリルロルセトヨゼアむ No.006 ハムエッグ ; ぱえトポよづミフザたにイいケシ No.007 チャーハン ; やぼフめねコトヅレコにグアケネ No.008 エビチャーハン ; けギノざのゴこゲげたによアヒキ No.009 カニチャーハン ; くほはえのザプザるセうよアヒぎ No.010 玉子スープ ; ラウサデきエアノケチアゾキテや No.011 カルビスープ ; ぎぼトれねメネヤロせヅラアケリ No.012 カルビクッパ ; ぱぽきやてヴヌゼガシヅらアアめ No.013 ワンタンスープ ; ぽサムちどえドヅタちフラヒケボ No.014 フカヒレスープ ; ハキカシにグミヤおスがヤアアぴ No.015 ガスパチョ ; ほザふメぞロヒあけカぐヨアケイ No.016 茶碗蒸し ; ごぽのサでウゾズザさヅヨゼヒギ No.017 バニラアイス ; づヒムとバみぷボごそがおアテも No.018 抹茶アイス ; るサめとづガぷポセしほおアヒノ No.019 チョコアイス ; ぎヤホよでこむヅゴしてラアテぞ No.020 ハンバーグ ; せげニエろゴぶロレれぜダアスお No.021 ハンバーガー ; びヌほぴヌでぶワらスぎおアアル No.022 チーズバーガー ; フヌウぶヌリひテじシサゆアテぎ No.023 レタスバーガー ; ひボナびエドみリるオんよアアノ No.024 ダブルバーガー ; うレのぽロデねヤるセんぞアテミ No.025 焼き鳥 ; ほメヒロるヴぶロちごにぞウスヨ No.026 つくね ; ヴみナなはぎとワかぎおヨザヒも No.027 北京ダック ; ぼづキラカちぶニんぐとユサテど No.028 フライドチキン ; まゲホよよギぬブタるふヨアケヒ No.029 チキンバーガー ; ずケノポレけねゲよゴがよアテう No.030 蒸し鶏 ; ふさナギけバねヤげごゆヨアケび No.031 棒棒鳥 ; づバむむぬハひボラセぱよヤアぐ No.032 玉子丼 ; ぱポミパりヨぶゾロせぜだアスに No.033 親子丼 ; ぴめめけぬピフゼバグとらアケノ No.034 カツ丼 ; ヴノめにぬゴトビホぐほらアテみ No.035 天丼 ; ぴポもキのぬトパバゴだラアヒじ No.036 うな丼 ; ぶレモイれみゾボぜたやエアケそ No.037 ラーメン ; ずミミヴォれかこブのそぐヅアスら No.038 タンメン ; ヴヒもほりヤゾヅピぎヅラアケロ No.039 味噌ラーメン ; げボひちぬコネああしぜラアヒえ No.040 ワンタンメン ; ヴゲネせくうユゲどたうよキアバ No.041 焼きそば ; ヨステろるじフニめくにダサミル No.042 かた焼きそば ; チさいレはばテカプサシゆスケぞ No.043 五目焼きそば ; ギゼいいロまテニブグウぜキテヨ No.044 餃子 ; うぴぬだよチヒラノけまぞアミた No.045 水餃子 ; かみニじだダテゴぽりゆヨアケオ No.046 エビ餃子 ; ハスサぐぬちデヒぞサダユアアヨ No.047 焼売 ; れブしすらサフラピセとヤアヒぐ No.048 春巻き ; ニげうぱどざゼサモそゆヤキヒみ No.049 フライドポテト ; ほミテハろフでズヴタグヨアケえ No.050 プリン ; ヴみみろれひふこビそぱヅアミキ No.051 マンゴープリン ; ぴゲマニでヤぷバネしぱラアヒカ No.052 プリンパフェ ; ろんみれれがぶこドつホらアテそ No.053 いなり寿司 ; づちまぐばづむパヴそマだヒスつ No.054 団子 ; ぷみまグりオふヅヴせしだスステ No.055 きなこ餅 ; んザマまづムぷユポチガヨデヒテ No.056 大福 ; ヴぴフあでヤぶズづざによギヒど No.057 胡麻団子 ; ボノくぞのけそマドしがイオヒだ No.058 あんみつ ; ごさふなろえぶダゾちゾらアテレ No.059 杏仁豆腐 ; げやモヌデヅたユでちシよピアビ No.060 おにぎり ; でぽにおだヴひフビしシずぴミバ No.061 焼きおにぎり ; ヨホサギねもてニめつニヤウケほ No.062 ライスバーガー ; ゆタえぷネどむテぱコんユアテぼ No.063 中華ちまき ; さびテポはヅむギノつおよタケよ No.064 天むす ; ハボみホぞモてモムうふややヒハ No.065 キムチ ; ずスニばよりピゲズきねぞアミち No.066 チヂミ ; がほひにはさムゾごちドラアヒプ No.067 キムチチゲ ; いボおだえカプリルつはやアヒく No.068 ビビンバ ; つボほヅけゲプピるちあらテケデ No.069 カレー ; どちむぐろたこゼレつねだアスパ No.070 チキンカレー ; ぶすのポながゼルろえルラアケト No.071 ビーフカレー ; ぼゲぬボなるゼヤざえゴラアケり No.072 海鮮カレー ; ぐギひズううミトるちロヤやヒづ No.073 いかめし ; ポそおなヌグテマやゲぽずアケさ No.074 エビ寿司 ; もスヌラどあこリれちドダアスの No.075 トロ寿司 ; んげヒレづハフピりしけラアケぼ No.076 コロッケ ; だぴみハどくプポロそでヅアミに No.077 カニコロッケ ; ちみニせいメヌボざうきラアケケ No.078 ミートソース ; せミてパだナムスくつセぞアミせ No.079 ペスカトーレ ; んギにホでなネダかつセヨウヒナ
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前田健 153km コントロールD130 スタミナA186 スライダー4 スライダー2 ドロップカーブ2 サークルチェンジ2 奪三振 打球反応○ +パスワード http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4508975_1%3F1333263358 バリントン 151km コントロールC135 スタミナA166 ツーシーム スライダー5 カーブ2 テンポ○ +パスワード http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4508975_5%3F1333263358 福井 149km コントロールG92 スタミナB121 Vスライダー4 フォーク2 四球 +パスワード http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4508975_2%3F1333263358 今村 152km コントロールE114 スタミナD75 スライダー2 Vスライダー3 安定度2 ポーカーフェイス +パスワード http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4508975_3%3F1333263358 サファテ 158km コントロールD122 スタミナE45 スライダー2 フォーク4 ノビ4 回復4 奪三振 速球中心 +パスワード http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4508975_4%3F1333263358 栗原 一 三 弾3 ミートC10 B128 走E6 肩E6 守D8 エラーD8 チャンス4 積極打法 http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4706752_0%3F1333973117 ニック 外 弾4 ミートE6 パワーB138 走E7 肩E6 守E7 エラーD8 http //blogs.yahoo.co.jp/kon1715/GALLERY/show_image_v2.html?id=http%3A%2F%2Fimg5.blogs.yahoo.co.jp%2Fybi%2F1%2Fa8%2Fc5%2Fkon1715%2Ffolder%2F373233%2Fimg_373233_4706752_1%3F1333973117
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事情があって、このページは削除することになりました。
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http //www.bugmenot.com/ よろしくないサイトを紹介 悪用厳禁 できるサイトとできないサイトがあります。 youtubeとかニコニコ動画はたしかできたかと思います。 アカウントが一時的に欲しいという時に良いかも知れません。 もう一度言いますが、悪用厳禁です。 くれぐれも迷惑をかけない程度に使用してください。